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自治体・官公庁
山形県上山市 様
2015年

山形県上山市様

“外国人目線” 取材に新たな発見

上山市は、山形県南東部にある人口約3万2千人の市。全国的にも珍しいとされる城下町・宿場町・温泉街の3つを兼ね備えた都市で、2015年よりインバウンド事業に本格着手。2015年度の訪日外国人数は約1万人。

そんな上山市の観光事業ご担当者様より、JapanGuideご利用の経緯と感想などについてお伺いしました。
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今回はJapanGuideの広告の中でも「タイアップ記事広告」にご出稿いただきました。広告掲載にあたり期待していた効果はどのようなものがありますか?
上山市様:本市には空港など、市への流入経路となるインフラが不足しているため、最初から外国人の方に直接情報を届けることができるウェブでのプロモーションを考えていました。

弊社:インフラ不足という逆境を逆手にとり、ウェブへのプロモーションに切り替えたのですね。
そんななか、ジャパンガイドを選んでいただいた理由をおきかせください。

上山市様:アクセス数や検索順位等において、トップのサイトに掲載したいと思い、ジャパンガイドへ依頼しました。
今回はスイス人スタッフが取材させていただきましたが、対応はいかがでしたか?
非常に穏やかな人柄で真摯に取材に取り組んでくれました。
仕上がった記事広告のできばえは?!
上山市様:満足した点としては、外国人目線での記事になっていたところです。日本人向けのプロモーションでは「お城」等、市のシンボルとなっているようなコンテンツに目がいきがちですが、ジャパンガイドの編集スタッフは「春雨庵」という一見地味なコンテンツに軸を置いて取り上げていました。いわゆる"禅"を体感できるようなコンテンツで、欧米圏の方からすると精神的な体験を重用視する傾向にあるのだと改めて感じました。

弊社:ありがとうございます。最近では「体験型の観光」が注目されており、宿坊での宿泊や座禅体験など人気ですね。特にジャパンガイドは訪日リピーターが6割を占めるサイトですので、よりコアな日本の情報はとても人気があります。
最後になりますが、今後の展望についておきかえいただけますか?
二次交通が課題です。せっかく仙台空港にLCCが多く乗り入れ、台湾・香港を中心に東北を訪れる外国人が増えつつあるのに、空港からダイレクトに各地方への移動できるような手段がないため、まだまだ恩恵を受けられずにいるのが現状です。
二次交通を拡充しつつ、今、全国の自治体が力を入れているアジア圏の観光客を他地域と奪い合うような形は避けたいと考えています。
そのためにも、欧米圏はもちろんその他の国にも着目し、独自の戦略を立てていきたいと思っています。
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